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 そろそろ春へ
    4 月
   

 ここでは、普段から私が考えていることを徒然に書いていきます
 内容は何を書くかわかりませんので、暇な人は見ていってください
 ひょっとしたら私の性格分析ができるかもしれません。


 【4月編】

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★2004.4.26 ・・・・・  二十歳の献血  ・・・・・

 いろいろと忙しい日々が続き、久しぶりの雑感になってしまいましたが、お許しくださいませ。本業と申しますか、仕事の方は、今までよりかなり楽になっているのですが、雑用だけがたくさん貯まってしまい、それを片付けるのに、毎晩 頑張っているところです

 さて 本日4月26日は、僕の誕生日です。誰にでも誕生日はくるし、誕生日がきたからといって、特別嬉しかったり、別に悲しいというわけではなく、誰しも普通の日常ではないでしょうか。ただ、今日から、年齢を書かなければならない書類には、年齢「45歳」と記入するだけで、普段の生活には、特別影響があるわけではなく、淡々と日常を過ごすだけなのですが、やはり、自分の誕生日というのは、ちょっと特殊なところがあり、何があるということではありませんが、一応「誕生日」という意識だけは、なんとなくあるようです
 
 『二十歳の献血』という献血キャンペーンメッセージがありますが、僕の好きな標語の一つでもあります。これは、いわゆる献血促進の標語ですが、献血をするという行為だけでなく、『二十歳になったら大人の仲間入りだから、少しでも社会に貢献することを促す為』の標語でもあると勝手に思っています。そのようなこともあり、なんとなく好きな標語の一つとなっています

 献血という行為は、結構好きでして、前にも書いたかもしれませんが、なんとなく健康に良さそうと思っているからです。これは、男性の方が、肝臓や血液に関する病気に罹患する人が多いと思っていたからです。いわゆる『サラサラ血』の人が女性には多く、血液や造血器疾患が男性に多いのは、男性は『ドロドロ血』の人が多いからだろうと勝手に思っているからです。このことが何に起因するかというと考えたら、女性には生理があり、毎月、定期的に血液を排出しては、新しい血液を作り出しています。このことが、女性に血液や造血器関係の疾患が少ない理由ではないかと思っているからで、男性には生理がありませんので、新しく血液が更新されることもなく、老化した血液だけが循環していることから、血液関連の病気が多いのかなと考えているからです。もちろん、このことには、医学的・統計的な根拠があるわけではなく、僕の思い過ごしかもしれませんが・・・・・
 それだったら、男性も献血でもすれば、血液が新しく更新されるし、肝機能も良くなるのではないかと思い、健康の為にも献血は良いのではないかと思い、機会があれば献血をするようにしています(そうは言っても、社会に少しでも貢献することが一番ですけど・・・)

 僕が勤務している職場にも、年に3回ほど献血車が定期的に巡回してきますので、時間がある時には、献血をするようにしています。今日も誕生日にもかかわらず、献血車が巡回してきたので、献血をしてきました。これで、少しは血液が更新されて、健康になるのでしょうか・・・・・・




★2004.4.4 ・・・・・  無精卵?  ・・・・・

 先週の土曜(3月27日)の午後、ちょっと時間ができましたので、久しぶりにフクロウを見に行ってきました

 なんと、10年ほど前までは、この巣まで車で横付けできたのですが、今は当時とかなり状況が変わってしまい、今回は運動も兼ねて、多少歩くことにして(とは言っても5分程度なのですが・・・・・)、いつもより少し手前に車を止め、山道を歩いて巣のあるところまで向かいました

 登山道の入り口に到着したのは、16:00を過ぎた頃でしょうか。ここは、最近ハイキングコースとして整備されていることもあり、着いたら車が3台止まっているのが見えました。フクロウの巣は、道の近くにあるので、あまり良い状況ではないのですが、こればかりは仕方がありません
 それでも、そろそろ皆下山してくる時刻ですから、まあ、大丈夫だろうと観察道具をパッキングしていると、初老の男性が一人で下山してきました。『あと二組かぁ・・・、この二組が降りてくれば、山は僕だけのもになるのに・・・・』と、セコいことを考えながらゆっくりと山に登り出すと、すぐに初老の夫婦が仲良く下山してきました

 「こんにちは〜!」と、明るく挨拶を交わしながらも、心の中では『あと、一組だぞっ。この感じだと、残りの一組も、もう降りてくるかな・・・』と、かすかに薫ってくる春の息吹を肌で感じ、場違いなガビチョウの囀りを、ちょっとうるさく想いながら、重い身体をひきずりながら、ゆったりと登っていくと、かすかに人の声が聞こえてきました
 『おっ、最後のお客さんも下山してきたな』と、ほくそ笑みながらも、足下にひっそりと咲いているタンポポやスミレに心癒やされ、『これからの時間は、一人占めだ』と、ちょっと嬉しい気分になったことは言うまでもありません

 「こんにちは〜」と、軽く会釈すると、「これから、どこまで登るのですか?」・・・、下山してきたのは、やはり初老の夫婦で、奥さんに優しく声をかけて頂きました。『ちょっとそこまで、散歩がてら盆地の夕景を見に行こうと思っています』、と心にもない返事をして、少しの間、世間話をしながらも、心は先を急いでいました

 『これで、ここから先は、楽しみの時間になるぞ』と、いそいそと足取りも軽く(実際は重いのですが・・・)、山道を急いで登り、目的であるフクロウの営巣木の横を通り過ぎ、30m程離れたところで、ザックの中から双眼鏡を取りだし、静かに巣穴を覗いて見ると、巣穴の入り口に羽毛が見えました
 『おっ、今年も抱卵しているな』と、双眼鏡で覗き込んだところ、母親の姿は見えず、気配も感じられません。『産卵したけど放棄したのかなぁ・・・』と思って、あたりに注意を払いながらそお〜っと巣を覗き込むと、巣の中には、綺麗に産座ができていて2卵が産まれていました(1枚目の写真)

 『やはり産卵していたんだ』と思い、『登山者でも近づいた為、巣を空けているのかな』と感じたので、しばらく待ってみることにしたのです。30分ほど待っていると、森の中をかすかに移動するフクロウの影を見つけることができ、『このまま、木の陰で待っていれば巣に帰ってくるかもしれない』と、じっと様子を見守ることにしました
 案の定、それから20分ほどすると、巣の周囲を飛び廻ったりしているのですが、不思議なことに、なかなか巣に入ろうとしません。少し警戒しているのか? それとも、来ているのはオスなのか?
 いずれにせよ、長居をするのは良くなさそうだと思い、トボトボと下りだし、帰宅したのですが・・・・・

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 本日(4月4日) 雨天の中、仲間がこのペアを観察に行ってきたのですが、結果は抱卵放棄をしていて、卵も孵化していず、冷たいままだったそうです。そのため、回収して、卵殻を割って中味を確認したところ、2個とも胚は育っていなくて、無精卵だったのか、産卵して早期に放棄してしまったのか、謎は深まるばかりです

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 2枚目の写真のフクロウが、当日、巣の周りをウロウロしていたフクロウです。オスであれば、これほど巣に執着するはずがありませんので、まあメス親だと思うのですが、フクロウはなかなか雌雄判別は難しいので、確たる証拠はないのですが、メスだと思っています
 では、なぜ、本日回収された卵の胚が育っていなかったのでしょうか?、なぜ、抱卵放棄してしまったのでしょうか?
 さまざまなケースが考えられます。「胚がまったく育っていない」ということを考えると、抱卵途中(産卵直後)でメス親が抱卵を放棄しまった、とも考えられるのですが、先週の土曜日に周囲を飛んでいたフクロウをメスと仮定すると、このようなケースではないように思えますし、昨年の たんぽぽさん のところでは、育雛途中でメス親が死んでしまった事例が書かれていますが、今回のケースも、たんぽぽさんのところと同じ様なケースである可能性もあるのですが、「胚がまったく育っていない」ということを考えると、抱卵途中でメス親が死んでしまったかもしれないことも、無きにしもあらずなのですが、先週の土曜日に巣の周囲を飛んでいたフクロウは、やはりメスとしか考えられませんので、抱卵途中でメス親が、何らかの原因で死んでしまったとも思えず、想像するには、元々が無精卵だったのではないかと考えています

 すでに孵化予定日は2〜3日過ぎていますので、今日の時点では、すでに抱卵をあきらめていたのではないかと・・・・・
 いずれにせよ、自然観察は想像外のケースが、ごく普通に起きますので、推理したり想像したりすることができ、とても楽しいですね















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